利率1%超もある!個人向けの「お宝社債」を狙おう

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現在は日銀の金融緩和政策で国内金利は低く抑えられ、国債の金利は10年物でも1%未満という水準。

「株式ほどのリスクはとりたくないけれど、もっと高い利回りが欲しい」という人は、民間企業が発行している社債にも目を向けてみてはいかがでしょう。

一般的に社債は機関投資家向けに発行されているのですが、最近は、個人が購入しやすいように小口の個人向け社債を発行する企業も増えてきています。

個人向け社債の魅力はなんといっても高い金利水準です。年数回のペースで発行されていて、申し込み単位も1万円や10万円とお手軽です。

とはいえ、募集開始とともに購入申込みが殺到し、発行総額数十億~数百億円かあっというまに完売してしまうという状況です。

人気の高い社債は競争率も高く、購入するのは容易ではありませんので、あらかじめお目当ての債券を取り扱う証券会社に口座を開いておくことをおすすめします。

個人向け社債はどの証券会社でも買えるわけではなく、証券会社ごとに割当額があり、各証券会社がその額の範囲内で販売しています。

ちなみにSBI債やマネックス債については、それぞれSBI証券、マネックス証券の独占販売となっています。

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地方債

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安全性の高い債券として、国債のほかにも都道府県や市町村など地方公共団体が発行する地方債もあります。

こちらも額面金額で1万円や10万円など手ごろな金額から申込みができます。

地方債は、発行体の信用力という面で国に比べ劣る分、金利は国債よりも高い傾向があります。

また、投資された資金がその地域の発展のために使われるので、購入することでその地域を応援できるのも魅力です。

中でもミニ公募地方債という地域の居住者向けの債券は、病院や学校の整備など、資金の使途が明確に示されているので、地域への貢献をより具体的に実感できます。

地方債の発行情報は地方自治体のホームページなどで確認できます。

国債や地方債は、新発債だけでなく、すでに発行されている既発債も購入することができます。

既発債にはさまざまな残存期間のものがあるので、資金を引き出したい時期に合わせて選択することができます。

ただし、今は金利上昇のリスクを考えて、期間が短めの債券を選ぶことをおすすめします。購入価格はそのときどきの実勢価格となるため、購入の際は条件を証券会社の窓口で確認しましょう。

これらは、元本を安全に確保したうえで手堅く預金金利+αを獲得するという目的に向いている運用商品です。

誰でも抵抗なく始められる安全な資産運用方法なので、初心者の第一歩としても最適です。まずはこのような運用からスタートし、徐々により収益向上を図れる運用対象へと行動範囲を広げていってはどうでしょう。

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新窓販国債

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私たちが購入できる国債には、新窓販国債もあります。

新窓販国債は、市場で取引されている利付国債と同じ条件で売買できる債券です。

適用金利(表面利率)はそのときの実勢金利が適用されるので、実勢から割り引かれる個人向け国債の金利よりも高めです。

ただし注意したい点は、新窓販国債の場合、適用金利(表面利率)と実際の利回り(実質利回り)は異なるということです。

そもそも適用金利(表面利率)とは、額面金額(100円)に対する1年分の利子の率を表しますが、一般的な債券は募集される価格が額面価格と必ずしもイコールではありません。

市場で取引されている債券価格は、そのときどきの取引状況によって変動するため、新窓販国債の募集価格も、時価により決定されるのです。

たとえば募集価格が額面金額より高ければ実際の利回りは適用金利より低くなりますし、低ければ適用金利より高くなります。

よって購入を検討するときは、表面利率だけでなく、実際の利回りを確認する必要があるのです。

中途換金はいつでも可能ですが、換金時の売却価格は、そのときの実勢価格となります。

そのため、市場金利が上昇してきてから満期前に売却すると、それまで受け取った利子相当分以上の売却損が生じる可能性があります。

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国内で最も安全な金融商品

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国債とは、国が必要な資金を調達するために発行する借用証書のようなもので、利払い日に利子が支払われ、満期時に額面金額で償還されるという仕組みになっています。

発行体である日本という国が破綻しない限り元利金が保証されるため、国内で最も安全な金融商品といえます。

さらに個人向け国債とは、個人が購入しやすいよう工夫がこらされた国債です。

主な特徴は、

1.「変動10年」
2.「固定5年」
3.「固定3年」

の3タイプから選べる、毎月募集および発行が行われており1万円から購入できる、一定期間が経過すれば請求に応じて国が買い取る中途換金制度がある、という点です。

1の「変動10年」は、半年ごとに利払いをする際に次の半年間の適用金利を見直す変動金利のタイプです。その適用利率は「10年固定利付国債の金利×0.66」に基づき決定されますが、もし経済環境などにより実勢金利が大きく下がっても、0.05%(年率)の最低金利保証が設定されています。

2、3の「固定5年」と「固定3年」は、発行時の適用金利が満期まで変わらない固定金利のタイプです。

適用利率は市場で取引されている国債の実勢金利から割り引いて決定されますが、こちらも0.05%(年率)の最低金利保証が設定されています。

2、3の固定金利の債券は、今後金利が上昇しても今の低い金利で固定されてしまい、不利になる点に注意が必要です。

一方、1の「変動10年」は購人後に金利が上昇しても、適用利率も連動して上昇します。今後の金利上昇リスクを考えると、変動10年を選ぶのが得策です。

個人向け国債は原則的に、発行から1年経過後は、1年分の利子を放棄することでいつでも換金可能です。最低購入単価は1万円以上1万円単位と買いやすい設定です。いつでも好きな金額で、銀行など最寄りの窓口で購入できるというのも使い勝手のよい点です。

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個人年金保険の最大のメリット

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個人年金保険は、「定額個人年金保険」と「変額個人年金保険」の2つに大きく分けられます。

「定額」と「変額」の最も大きな違いは、契約時点で将来受け取る年金額が確定しているかしていないかという点にあります。

近年では、特別勘定の運用がうまくいかなくても、年金受取り開始時の年金原資を最低保証するタイプや、将来の受取年金額の合計額を最低保証するタイプなど、さまざまな商品性のものが登場するようになりました。

とはいえ、個人年金保険の最大のメリットは、定期的にお金を受け取っていけるという点です。

リタイア後に安心してお金を使っていくためには、定期的にお金が入ってくるシステムを作るのが有効だと思われます。

そのための商品として最も適しているのが個人年金保険だといっても過言ではないでしょう。

昨今の予定利率の低さからすると運用利回りはあまり期待できませんが、安心して使っていくことが第一目的なら、変額ではなく、定額の個人年金でもまったく問題ないといえるでしょう。

将来のインフレや円安に備えるためのポートフォリオ運用も多少は考えながら、将来の定期的な受取りも考慮したいなら、変額個人年金保険にして、特別勘定のファンドを国内株式や外国債券などで運用しているものに分散して保有するようにすれば、変額年金でもポートフォリオ運用を行う形にはなると思います。

ただし、運用商品という観点で見ると、コスト負担などは個人年金保険よりも一般の投資信託のほうが割安なケースが多いので、あくまでも受取りをメインに考えるべきでしょう。

ちなみに、受取方法にも種類があって、一長一短があります。どの方法がベストかも一概にいえないので、自分のリタイア後の計画に合った方法を選択するようにしましょう。

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