株式、外貨建て商品、金について

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前回からの続きで、個別の資産運用方針を簡単にまとめると以下の通りです。

7.株式

昨年来、株高局面が続いており、上場企業は株主優待制度、配当増額などで個人株主の取り込みに躍起ですが、日本人の株式保有率は20%台のままで売り専門、買いはもっぱら外国人投資家です。1500兆円という個人金融資産の60%を占める高齢者からの資金流入が、株式へ向かうかどうかです。

8.外貨建て商品

高金利通貨の外貨預金が買われやすいのは当然のこと。米国株式市場もすでに過去最高値を更新、ドル/円も昨年わずか1年で10円以上もドル高・円安になり、アメリカに世界のマネーが集まり始めています。今こそ外貨を購入すべきか、どの金融商品を選択すればよいのかじっくり検討しましょう。

9.金(ゴールド)

ハイリスク・ハイリターン商品であり、キャピタルゲイン以外に収益の源がない金=ゴールドを、老後資金の投資先とするには「資産防衛」という発想になります。純金積立や金の延べ棒、金のコイン、金のETF、金のオンライントレードなどが選択肢となります。

<続く>