自社がどんな企業年金に加入しているのかを確認しよう!

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驚いたことに、企業年金のひとつである厚生年金基金の未請求者数が、受給権者の約4%にあたる14万人近くにも達しているそうです。

さらに、解散した厚生年金基金などの年金業務を引き継いでいる企業年金連合会においては、受給権者の約16%である133万人もの未請求者がいるそうです。

なぜこのようなことになっているのか、その最大の要因は、働いている会社員などが自分の加入している企業年金等をよく理解していないからです。

企業年金等は、すべての企業が導入しているわけではありません。導入している企業は、それだけ従業員のことを考えてくれている会社であるともいえます。

にもかかわらず、従業員のほうがそれを理解せずにせっかくの制度を利用しないというのは非常にもったいないことです。

これを機会に、会社員などの人は、自分が企業年金に加入しているのかどうか、加入しているのであれば、どんな企業年金制度に加入しているのかを、いま一度、確認してみましょう。

<続く>